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もうすぐ一年生

最近立て続けに2つのライブに行った。

二階堂和美さんのライブと空気公団のライブ。
どちらもとてもよかった。

二階堂さんのライブは、乙女学校でもお世話になっている明日館のホールが会場。
いつもは入ることがないホールは、とても趣きがあって素敵だった。
そのライブは、自由学園の学生が卒業する先輩のために企画したものらしかって、
二階堂さんはそれに合わせて、斉藤由貴の「卒業」や
みんなのうたでおなじみの「思い出のアルバム」(二階堂さんによると「一年生」)
も歌ってくれた。
二階堂さんは歌うときに本当に楽しそうで、
高音を出すときなんか顔がくしゃくしゃになる。
最後にはマイクを手放して客席の通路に降り立ちスキップするように踊りながら
歌っていてミュージカルのようだった。楽しい。

あんな奇天烈できれいな歌声で卒業の歌を歌われて、
私が卒業生だったら泣いちゃうかもとか思ってたら
客席からくすんくすんとすすり泣きが聞こえた。

私は卒業にまつわるよい思い出というのはさしてないのだけれど
今になって、自分のことではない学生達の卒業に胸がときめいてすごしせつない。
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by kashiwabaram | 2007-03-25 01:39 | 音楽

曲がったことが大好き

先日、日本橋三越に「フンデルトヴァッサー展」を見に行った。

私は元々はフンデルトヴァッサーの絵画ではなく
建築物を見て好きになったのだけれど、やっぱり絵画もすごい。

フンデルトヴァッサー曰く「直線に神は宿らず」ということで
曲線(渦巻き)を多用し、自然をモチーフにした作品が多いらしい。
正直なにを描いているのだかわけがわからないものもたくさんあるけれど
タイトルと照らし合わせながら「この絵がこのタイトルになるのか!」と見るのは
とても楽しい。
「7色の血を流す足のある2つの雲」とか「スミレ色の川に浮かぶ船を見る船」とか。
タイトルの付け方が好きだ。無題ってないのがいい。

そして、絵画の他にもフンデルトヴァッサーがデザインした建築物の模型も
展示されていてやっぱりやっぱり「いいなあー」と思う。
私もあんな建物に住んでみたい。

いいなあ、いいなあと思いながら進んで行くと、
会場出口付近にドキュメンタリービデオを上映しているコーナーがあった。
はりきって見出したものの案の定居眠りしてしまい、横の人に白い目を向けられた…。
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by kashiwabaram | 2007-03-20 02:46 | 展覧会

なに 好きなコーヒーを少しばかり

これまた帰省中、
アクセサリー作家のnaecloseさんに便乗して
京都の妙蓮寺で行われた手作り市にちょこっと参加させてもらった。

naecloseさんがお店を出しているスペースにちょこっとだけ
ポストカードとマッチを置かせてもらい、手作り市初体験。

普段見てもらえないような人にも自分の作品を見てもらえるのは楽しい。

ただ、もやしっ子の私には外は寒すぎて(たまに雪がちらついてたし)
この冬初めて「冬」を実感した一日だった。
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帰りに寄ったイノダコーヒは暖かくてとても居心地がよかった。
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by kashiwabaram | 2007-03-18 02:49 | おでかけ

豪邸でハープ(夢)

帰省した翌々日の夜、
三宮のTriton Cafeというお店の7周年記念パーティで
tico moon(ハープとギターのユニット)が演奏するということで行って来た。
tico moonのハープ奏者の吉野さんは私のハープの先生でもあるのです。

開演ぎりぎりについたものの、みんなの遠慮の固まりで空いていたと思われる
一番前のど真ん中の席にあつかましく座って音色を堪能。
先生の奏でるハープはとってもきれいな音が出て(同じハープでも私とは全然違って)
本当にうっとりする。
私もいつかあんな音色が出せればなあ。
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ところで、その日の昼間は阪急岡本駅で友だちと豪邸散策をしたのだけれど
野生のイノシシが2頭もいて驚いた。
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by kashiwabaram | 2007-03-17 01:10 | 音楽

妹の結婚式

先日、妹の結婚式に出席した。

妹とその彼はクリスチャンなので、普段通っている教会にて挙式。
ホテルで披露宴なんてこともなく、
式のあとはその教会の中の会議室のような部屋でささやかな立食パーティを開催。
ウエディングケーキは、信者さん達がボランティアでつくって下さったらしい。
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ケーキ入刀の前にハプニング。
男の子がケーキにぶつかってしまい、3段のケーキが崩れ落ちて二段に!
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大慌てでボランティアに来て下さっているおばさま達が修復作業。
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無事、元通りに。それにしても、上に乗っかってる人形が古くてかっこいい…。
ずっと教会で使い回されてきたものなのかしら。
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とても美味しいケーキでした。
(これって落ちた部分じゃないよねとか思っちゃってる自分に嫌気がさしつつ…)
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このクッキーは引き出物の一つで、私が描いたマトリョーシカのイラストをもとに
妹が、東京・外苑前の「カモミーユ・デリ」さんにお願いしてつくってもらった
オリジナルクッキー。

身内の結婚式は、緊張しつつもなかなか楽しい体験でした。
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by kashiwabaram | 2007-03-15 23:42 | 戯言

冷凍テク&節約おかず

宝島社から発売の『冷凍テク&節約おかず』に
イラストを描かせてもらいました。

食材別の冷凍早わかり表もついてて便利です。

この本を参考に、私ももう少しお料理をがんばろうと思います…。
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by kashiwabaram | 2007-03-08 00:30 | 仕事

なにがなんだか乱射事件

山下敦弘監督の映画『松ヶ根乱射事件』を観に行った。
板橋のSATYにある映画館。


「鈴木光太郎は事件らしい事件が起きないこの町で警察官をしている。光太郎の双子の兄・光は家の畜産業を気まぐれに手伝っている。ふたりの父親は家出中。母は父を怒るでもなく放置したまま。モテるためには30万を迷わず出す幼馴染、頼まれればすぐに下着を脱いでしまう娘……。この町にはどこにでもいるような、でもちょっとおかしな住民が住んでいる。
ある日、どうも訳アリなカップルが松ヶ根へやってくる。ひき逃げ、金塊、ゆすり、床屋の娘の妊娠……彼らの来訪をきっかけに、この町のバランスは微妙に崩れ始める……。」

→http://www.matsugane.jp/index.html

なんだか救いがなくて暗いんだけど妙なおかしさがあって
山下監督作品の特有の笑いやテンポとあいまって
結局なんだか何が言いたいんだか自分でもよくわからないけれど、
とてもおもしろかった。

あと、とても大きな映画館なのに私を含めて観客が5人しかおらず広々快適だった。

山下監督の『天然コケッコー』がどうなるのか。とても楽しみ。

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by kashiwabaram | 2007-03-07 02:13 | 映画

ワイルドマウンテン町にて

中野ブロードウェイ内にある書店タコシェにて
本秀康さんのサイン会があったので行って来た。

「アーノルド」(河出文庫)と「ワイルドマウンテン 4巻」(小学館)の発売記念で、
同時に2冊買うとステッカーももらえちゃって嬉しかった。

ワイルドマウンテンは中野が舞台なのだけれど
登場人物紹介を読むまでそんなことはすっかり忘れていたのだった…

中野はまんだらけがあるから好き。
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by kashiwabaram | 2007-03-05 01:35 | マンガ・本

晩白晩(ばんぺいゆ)

目黒区美術館で行われている
「チェコ絵本とアニメーションの世界」を見て来た。
20世紀前半から今日までのチェコ絵本の歴史を
アニメーション制作を絡めながら辿った展示。

絵本は読み放題だしアニメも見放題でとってもお得。
アニメっていいな。
自分の描いた絵が動くって楽しいだろうなあ。いいなあ。
チェコアニメみたく台詞がなくても動きだけでわかるってのが更にいいなあ。

なんてことを思いつつ、
妹が今月結婚式をするときに「受付に置くから」と頼まれた
マトリョーシカを仕上げた。

*写真は「晩白晩(ばんぺいゆ)」と「マトリョーシカ」
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by kashiwabaram | 2007-03-03 02:19 | 展覧会